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ワイン通販のFiradis WINE CLUB30がおすすめするワインはこちら!

1 ~ 26 件目を表示しています。(全26件)

税込 9,441円 (86ポイント)

ピノ・ノワール 85% シャルドネ 15%

エクスレイの地を拠点に頭角を現したフレデリック・サヴァールは、シャンパーニュの価値観を大きく変えた象徴的な造り手です。彼の登場は、「RMでも高品質が造れる」という認識を越え、「RMは世界のワインと対等に競い得る」という視点へ転換させた重要な出来事でした。ピノ・ノワールを力強さではなく、ミネラル、フィネス、そして緻密な質感で表現するという彼の発想は、当時のシャンパーニュでは極めて革新的。その哲学はいまや若い造り手たちの指標となり、現在の“アルチザンにおけるエレガンス”という潮流を形づけています。

この「ルーヴェルチュール」は、彼の思想をもっとも純粋に感じ取れる一本でしょう。ピノ・ノワール100%によるスタイルながら、香りには赤リンゴや洋梨、赤果実の繊細なニュアンスが広がり、味わいはしなやかな果実を軸にエクスレイ特有のミネラルが静かに伸びるはずです。バリック10ヶ月熟成による微細なトースト香が輪郭を整え、余韻には塩味とスパイスの気配が長く続くことでしょう。低ドサージュ3.5g/Lが透明感を際立たせ、飲み心地はきわめてピュアです。

温度は8〜9℃、グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型が最適。鶏のローストや豚肩ロースの香草焼きと合わせると、果実の柔らかさが心地よく寄り添います。マッシュルームを使った料理や穏やかな熟成チーズとの相性も良い印象です。WA90点、Vinous92点という評価も納得の仕上がりで、“サヴァールの入口”と名づけられたキュヴェでありながら、完成度はスタンダードの域を大きく超えています。価格に対して得られる体験価値の高さは、サヴァールならではと言えるでしょう。

税込 14,520円 (132ポイント)

ピノ・ノワール 100%

  • フランス
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完売しました
フランス南部ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプ北部に拠点を構えるドメーヌ・シャルヴァン。1850年創業、6代にわたり家族経営を続けるこの生産者は、南ローヌの中でも力強さよりエレガンスを重んじる造り手として知られています。1990年、弱冠21歳で当主となったローラン・シャルヴァンは、それまで協同組合へ販売していたブドウを自社醸造へと転換。有機栽培を実践し、コンクリートタンクのみを用いる伝統的な醸造で、果実の純粋さとテロワールの個性を丁寧に引き出してきました。ロバート・パーカーが「エレガンス、ピュアさ、官能性を備えたスタイル」と称賛したことでも知られ、いまやシャトーヌフ・デュ・パプを代表する信頼あるドメーヌの一つです。

このコート・デュ・ローヌも、その哲学をそのまま映し出す一本。畑は砂質と粘土質が混ざる北向きの区画で、平均樹齢35年のブドウから造られます。コンクリートタンクでゆっくりと発酵・熟成させることで、グルナッシュ主体の果実味を素直に表現。過度な抽出や樽の香りに頼らず、土地の表情とブドウの個性をそのままワインへと映し出しています。

グラスに注ぐと、アイリスやスミレの花を思わせる香りに、熟したブラックチェリーやラズベリー、ほのかなペッパーのニュアンスが重なります。さらに砂質土壌由来の澄んだミネラル感が香りと味わいを引き締め、全体に清らかな印象を与えます。口当たりはミディアムボディ。重なり合う果実の層と熟したタンニンのバランスがよく、南ローヌらしい豊かさを備えながらも、軽やかなフレッシュさと繊細な余韻が長く続いていくことでしょう。

温度は15~16℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。鶏肉のローストや豚肩ロースのグリル、マッシュルームのソテーなどと合わせると、このワインの果実味と香りがいっそう引き立ちます。シャルヴァンのエレガントなスタイルを、日常の食卓で気軽に楽しめるコート・デュ・ローヌ。名門ドメーヌの美学をもっとも素直に感じられる一本です。

税込 5,060円 (46ポイント)

グルナッシュ 81%,シラー&ムールヴェ―ドル 15%,カリニャン 4%

フランス南部ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプ北部に拠点を構えるドメーヌ・シャルヴァン。1850年創業、6代にわたり家族経営を続けるこの生産者は、南ローヌの中でもエレガンスと透明感を大切にする造り手として知られています。1990年、弱冠21歳でドメーヌを継いだローラン・シャルヴァンは、それまで協同組合へブドウを販売していた農家から自社醸造へと転換。有機栽培を実践し、コンクリートタンク主体の伝統的な醸造で、果実の純度とテロワールの個性を丁寧に表現してきました。ロバート・パーカーが「エレガンス、ピュアさ、官能性を備えたスタイル」と称賛したことでも知られ、いまやシャトーヌフ・デュ・パプを代表する実力派ドメーヌの一つです。

このコート・デュ・ローヌ・ロゼも、そんなシャルヴァンの哲学を軽やかなスタイルで表現した一本。畑は砂質と粘土質が混ざる北向きの区画で、1948年植樹のカリニャン、1980年代に植えられたグルナッシュとサンソーから造られます。古樹のカリニャンがワインに静かな骨格と奥行きを与え、グルナッシュとサンソーが南ローヌらしい華やかな果実味と軽やかさをもたらしています。

グラスに注ぐと、色合いは淡いサーモンピンク。香りにはムスクやほのかなスパイス、ラベンダーのニュアンスが漂い、その奥から桃やメロンを思わせる柔らかな果実の香りがふわりと広がります。口当たりはミディアムボディで、果実のやさしい甘みと穏やかな酸が美しく調和。砂質土壌由来の清らかな印象が全体を引き締め、余韻にはエレガントで穏やかな風味が静かに続いていくことでしょう。

温度は8〜10℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。鶏肉のローストや豚肉のハーブグリル、キノコのキッシュやサラダなどと合わせると、このワインの繊細な果実味が心地よく引き立ちます。南ローヌの陽光を感じさせながらも、どこか上品で落ち着いた佇まいを見せるロゼ。シャルヴァンのエレガントなワイン造りを、軽やかな形で楽しめる一本です。

税込 4,180円 (38ポイント)

グルナッシュ 70%,サンソー 25%,カリニャン 5%

  • フランス
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一時的に品切れ
フランス南部ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプ北部に拠点を構えるドメーヌ・シャルヴァン。1850年創業、6代にわたり家族経営を続けるこの生産者は、南ローヌの中でもエレガンスと透明感を追求する造り手として知られています。1990年、弱冠21歳でドメーヌを継いだローラン・シャルヴァンは、それまで協同組合へブドウを販売していた農家から自社醸造へと転換。有機栽培を実践し、コンクリートタンクのみを用いる伝統的な醸造によって、果実の純粋な表情と土地の個性を丁寧に引き出してきました。ロバート・パーカーが「エレガンスとピュアさ、官能性を備えたスタイル」と称賛したことでも知られ、いまやシャトーヌフ・デュ・パプの中でも信頼の厚いドメーヌの一つです。

そのシャルヴァンが、より自由な発想で仕立てたキュヴェがこの「ア・コテ」。主にメルローを主体に造られるローヌでは珍しいスタイルで、トップキュヴェと同様にコンクリートタンクで発酵・熟成を行い、果実の純度を大切に仕上げられています。

グラスに注ぐと、深いルビー色。香りには赤いチェリーやラズベリーの瑞々しい果実、スミレの花を思わせる華やかなニュアンス、そしてほのかにペッパーのスパイスが漂います。口当たりはミディアムボディで、ジューシーな果実味が素直に広がり、ほどよい深みとやわらかなタンニンが全体をしなやかに支えます。難しい構えはなく、果実の明るさと親しみやすさが魅力で、若いうちからその美味しさを十分に楽しめることでしょう。

温度は14〜16℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。ローストポークや鶏肉のグリル、マッシュルームのソテーなど、気取らない食卓によく寄り添います。名門シャルヴァンの哲学を、よりカジュアルに味わえる一本。日常の食事とともに、肩肘張らず楽しみたいローヌの魅力がここにあります。

税込 3,355円 (31ポイント)

メルロー 90%,アルタバン 10%

フランス南部ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプの北部に畑を構えるドメーヌ・シャルヴァン。1850年創業、6代にわたり家族経営を続けるこの生産者は、力強さを誇る南ローヌの中で、あえてエレガンスと透明感を追求する造り手として知られています。1990年、弱冠21歳で当主となったローラン・シャルヴァンは、協同組合にブドウを販売する農家からドメーヌ元詰めへと転換。有機栽培を実践し、畑の生命力を尊重した栽培と、コンクリートタンクのみを用いる伝統的醸造で、土地の個性を静かに引き出してきました。ロバート・パーカーが「エレガンスとピュアさ、官能性を備えたスタイルで長年のお気に入りの生産者」と語ったことでも知られ、今や愛好家から厚い信頼を集める存在です。

近年、ブルゴーニュの価格高騰が続く中で、愛好家が改めて目を向けているのがローヌ。かつてブルゴーニュが示していた“繊細さと熟度の理想的なバランス”を、現実的な価格で楽しめる銘醸地として再評価されています。その中でもシャルヴァンは、力強さよりも気品を追求する稀有な存在といえるでしょう。

このキュヴェは、砂質土壌に小石が混ざる北向きの区画、平均樹齢40年のブドウから造られます。グラスに注ぐと、スミレやバラの花香にダークチェリー、熟したプラム、ほのかなスパイスが重なり合い、香りはゆっくりと層を広げていきます。口当たりはミディアムからフルボディ。豊かな果実の奥行きに、砂質土壌由来のしなやかなタンニン、そして全房発酵から生まれる緻密な骨格が重なり、鮮明な酸とともに長く優雅な余韻へと続いていくことでしょう。

温度は16~18℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。仔羊のローストや牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、ポルチーニのリゾットなどと合わせると、このワインの奥行きがいっそう引き立ちます。シャトーヌフ・デュ・パプの中でも、エレガンスという美徳を静かに体現する一本。今のローヌが持つ魅力を、改めて感じさせてくれるワインです。

税込 13,200円 (120ポイント)

グルナッシュ 80%,シラー 7%,ムールヴェードル 5%, ヴァカレーズ 4% クノワーズ 4%

  • フランス
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一時的に品切れ
現代ブルゴーニュを追う方であれば、ジョルジュ・ノエラの名はまず知らずに通れません。ヴォーヌ・ロマネ中心部に拠点を置く名門ノエラ家のドメーヌは、2010年に若きマキシム・シュルラン・ノエラが継承。かつてルイ・ジャドやジョセフ・ドルーアンへ多くを販売していたワインを元詰めへと切り替え、ワイン・アドヴォケイトも「誰もが話題にするドメーヌ」と評するまでに評価を高めました。まさに、そのストーリーそのものが手に取る理由になる生産者です。

本拠地ヴォーヌ・ロマネを名乗るこの村名ワインは、2023年という歴史的な豊作年の恵まれた果実を、濃さや甘さに寄せるのではなく、香りの艶としなやかな質感へと導いた一本です。チェリー、ワイルドベリー、プラムの香りがゆったりと広がり、そこにスパイスや花びらのニュアンスが重なります。ステンレスタンクで発酵し、新樽50%のオーク樽で20ヶ月熟成、その後ステンレスタンクで1ヶ月整えることで、豊かな果実に奥行きと陰影を与えながら、輪郭はあくまで澄んだ印象。アラン・メドー88-91点という評価も、この村名格の完成度を物語ります。

温度は14〜16℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。若いうちは30分ほど空気に触れさせると、ヴォーヌ・ロマネらしいスパイスと花の香りがより美しく開きます。鴨胸肉のロースト、仔牛のソース煮、牛フィレとキノコのソテー、トリュフを添えた鶏料理など、香りと旨味に奥行きのある料理に合わせたい一本。ジョルジュ・ノエラの現在地を、最も象徴的な村名で味わえる魅力があります。

税込 30,360円 (276ポイント)

ピノ・ノワール 100%

モレ・サン・ドニを拠点とするディディエ・アミオは、ブルゴーニュ好きなら今のうちに“つばをつけておきたい”新世代生産者です。名門ドメーヌ・ピエール・アミオで長年畑を見てきたディディエが、2020年に一部の畑を引き継いで独立。グラン・クリュを含む恵まれた区画を手がけ、2023年からは有機認証も取得しています。畑の素性、栽培経験、醸造体制にはすでに確かな裏付けがありながら、市場での認知はまだこれから。誰もが追いかける存在になる前に出会っておきたい造り手です。

このクロ・ド・ラ・ロッシュは、ディディエ・アミオの実力を語るうえで欠かせないグラン・クリュ。モレ・サン・ドニを代表する銘醸畑らしく、熟したプラムや黒果実に、アニス、土、スパイス、ほのかなオークのニュアンスが重なります。2023年らしい果実の開きに、アルコール14%の充実感、新樽50%、18ヶ月熟成による厚みが加わり、力強さ、ミネラル、長い余韻が堂々と広がります。若い段階から風格があり、旗艦キュヴェとしての説得力を備えた一本です。

温度は15〜16℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。鴨や鳩のロースト、仔羊のロースト、牛肉の赤ワイン煮、トリュフを添えたきのこのリゾットなど、香りと旨味に深さのある料理と合わせたいワインです。まだ評価が走り出す前のディディエ・アミオを知るなら、クロ・ド・ラ・ロッシュは避けて通れません。今のうちから“つばをつけておく”理由が、このグラン・クリュにはあります。

税込 47,850円 (435ポイント)

ピノ・ノワール 100%

モレ・サン・ドニを拠点とするディディエ・アミオは、ブルゴーニュ好きなら今のうちに“つばをつけておきたい”新世代生産者です。名門ドメーヌ・ピエール・アミオで長年畑を見てきたディディエが、2020年に一部の畑を引き継いで独立。グラン・クリュを含む恵まれた区画を手がけ、2023年からは有機認証も取得しています。畑の素性、栽培経験、醸造体制にはすでに確かな裏付けがありながら、市場での認知はまだこれから。誰もが追いかける存在になる前に出会っておきたい造り手です。

このジュヴレ・シャンベルタン「シャン・シュニ」は、グラン・クリュ、シャルム・シャンベルタンのすぐ下に位置する村名区画から生まれる一本。完熟したレッドベリーやレッドチェリーの香りに、ブラックベリー、スミレ、甘草、森の下草のニュアンスが重なります。2023年らしい開かれた果実味を持ちながら、ジュヴレらしい骨格と凝縮感もきちんと備え、バリック新樽20%、18ヶ月熟成によるなめらかな質感が余韻を整えています。

温度は15〜16℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。牛肉の赤ワイン煮、仔羊のロースト、すき焼き、きのこを添えた鴨料理など、旨味と香りに厚みのある料理とよく合います。名門の畑と栽培経験を受け継ぎながら、まだ評価が走り出す前のディディエ・アミオ。その実力に今のうちに触れておく、まさに青田買いの楽しさがあるジュヴレです。

税込 15,180円 (138ポイント)

ピノ・ノワール 100%

  • フランス
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一時的に品切れ
モレ・サン・ドニを拠点とするディディエ・アミオは、ブルゴーニュ好きなら今のうちに“つばをつけておきたい”新世代生産者です。名門ドメーヌ・ピエール・アミオで長年畑を見てきたディディエが、2020年に一部の畑を引き継いで独立。グラン・クリュを含む恵まれた区画を手がけ、2023年からは有機認証も取得しています。畑の素性、栽培経験、醸造体制にはすでに確かな裏付けがありながら、市場での認知はまだこれから。誰もが追いかける存在になる前に出会っておきたい造り手です。

このジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ「オー・コンボット」は、クロ・ド・ラ・ロッシュ、ラトリシエール・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタンに囲まれる、非常に恵まれた1級畑から生まれます。熟した黒果実に、赤果実の可憐な香り、花、スパイス、ほのかな木のニュアンス。2023年らしい開かれた果実味を備えながら、ジュヴレらしい骨格と、グラン・クリュに近接する区画ならではの深みが感じられます。新樽30%、18ヶ月熟成によるなめらかな質感も、力強さを重たく見せず、洗練された余韻へ導いています。

温度は15〜16℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。牛肉の赤ワイン煮、仔羊のロースト、すき焼き、きのこを添えた鴨料理など、旨味と香りに厚みのある料理と合わせたいワインです。グラン・クリュに囲まれた立地、ジュヴレらしい骨格、そしてそれを品よくまとめる造り。名門の系譜を受け継ぐディディエ・アミオの名を、今のうちに覚えておきたくなるプルミエ・クリュです。

税込 33,000円 (300ポイント)

ピノ・ノワール 100%

モレ・サン・ドニを拠点とするディディエ・アミオは、ブルゴーニュ好きなら今のうちに“つばをつけておきたい”新世代生産者です。名門ドメーヌ・ピエール・アミオで長年畑を見てきたディディエが、2020年に一部の畑を引き継いで独立。グラン・クリュを含む恵まれた区画を手がけ、2023年からは有機認証も取得しています。畑の素性、栽培経験、醸造体制にはすでに確かな裏付けがありながら、市場での認知はまだこれから。誰もが追いかける存在になる前に出会っておきたい造り手です。

このモレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ「シャルム」は、シャルム・シャンベルタンに隣接し、クロ・ド・ラ・ロッシュの下に位置する、実に魅力的な1級畑から生まれます。プラムやダークラズベリーの熟した果実に、スミレ、スパイス、ほのかな木のニュアンス。2023年らしい開かれた果実味を持ちながら、古樹由来の深みと、1級畑らしい余韻の長さがしっかり感じられます。新樽30%、18ヶ月熟成による丸みも、ワイン全体の品格を静かに支えています。

温度は13〜15℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。鴨胸肉のロースト、牛肉の赤ワイン煮、すき焼き、きのこのリゾットなど、旨味と香りに奥行きのある料理と合わせたい一本です。名門の畑と栽培経験を受け継ぎながら、まだ評価が走り出す前のディディエ・アミオ。その核心に近づける、まさに青田買いの喜びを感じるプルミエ・クリュです。

税込 23,100円 (210ポイント)

ピノ・ノワール 100%

モレ・サン・ドニを拠点とするディディエ・アミオは、ブルゴーニュ好きなら今のうちに“つばをつけておきたい”新世代生産者です。名門ドメーヌ・ピエール・アミオで長年畑を見てきたディディエが、2020年に一部の畑を引き継いで独立。グラン・クリュを含む恵まれた区画を手がけ、2023年からは有機認証も取得しています。畑の素性、栽培経験、醸造体制にはすでに確かな裏付けがありながら、市場での認知はまだこれから。誰もが追いかける存在になる前に出会っておきたい造り手です。

このモレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ「シェヌヴリー」は、村の北側に位置する小規模な1級畑から生まれる一本。凝縮した黒系果実にスミレ、スパイス、ほのかな木のニュアンスが重なり、2023年らしい果実の開きと、アルコール14%の充実感がしっかりと感じられます。新樽30%、18ヶ月熟成による骨格もあり、密度のあるタンニン、ミネラルのエネルギー、長く複雑な余韻が印象的です。華やかさよりも、深みと力強さで魅せるプルミエ・クリュです。

温度は13〜15℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型。鴨胸肉のロースト、牛肉の赤ワイン煮、すき焼き、きのこを添えた肉料理など、旨味と香りに厚みのある料理と合わせたいワインです。名門の畑と栽培経験を受け継ぎながら、まだ評価が走り出す前のディディエ・アミオ。その存在に今のうちから“つばをつけておく”喜びを、力強く実感できる一本です。

税込 23,100円 (210ポイント)

ピノ・ノワール 100%

税込 13,530円 (123ポイント)

ピノ・ノワール 100%

モンターニュ・ド・ランスの南向き斜面、ピノ・ノワールの聖地として名高いブジー村。この地で馬と共に畑を耕し、土壌の生命力を一滴の液体に凝縮させる造り手がベノワ・ライエです。彼は2000年代初頭からビオディナミを実践し、今やシャンパーニュの次代を担う先駆者として、世界中の愛好家から畏敬の念を持って迎えられています。

一般的にブジーのピノ・ノワールといえば、その力強く重厚な骨格が語られがちですが、ライエの手にかかれば、それは驚くほど緻密でエネルギーに満ちた表現へと昇華されます。ノン・ヴィンテージでありながら、リザーブワインがもたらす深みと、近年の完熟したブドウが見事に調和し、単なる「重み」ではない「層の厚さ」を感じさせてくれるはずです。

グラスからは赤リンゴのコンポートやドライイチジクの凝縮した香りが立ち上がり、次第にナッツのような香ばしさが重なることでしょう。口に含めば、精緻な酸が力強い果実味を支え、余韻には土壌由来の塩味を伴う旨味が長く持続するはずです。

温度は10-12℃。グラスは膨らみのあるブルゴーニュ型が適しています。鴨のローストにベリーのソースを添えた一皿や、熟成したコンテチーズが、このワインの持つ品格をより一層引き立ててくれるでしょう。

単一ヴィンテージの個性も魅力的ですが、複数の年を重ねることで生まれるこの安定した調和こそ、今選ぶべき贅沢と言えるかもしれません。画一的な評価を超え、テロワールの真実を写し取ったこの一本は、真に価値あるシャンパーニュを求める方の感性を深く満たしてくれるはずです。

税込 15,620円 (142ポイント)

  • フランス
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同じ時間を歩んだ2つの名産地。ボルドーの「力強さ」と「しなやかさ」が熟成によってたどり着いた円熟の世界を味わう。

🍷 ソムリエからの一言

ボルドーワインの真髄とも言える「左岸」と「右岸」の違いを、同じ1988年という素晴らしい熟成を経たヴィンテージで比べることができる特別なセットです。これだけの熟成を経て、同じヴィンテージで揃う機会はほとんどないはずです。カベルネ・ソーヴィニヨンがしっかりとした骨格を築くシャトー・ムートン・ロートシルトと、カベルネ・フランが滑らかさと優雅さを生むシャトー・シュヴァル・ブラン。同じ30年以上の時を経て、それぞれがどのような味わいへと変化しているのか。ボルドーの奥深さを知る上で、これ以上ない組み合わせです!

セットの魅力

世界中のワイン愛好家が憧れるフランス・ボルドー地方。川を挟んで「左岸」と「右岸」に分かれるこの地は、育つブドウの品種も土壌も異なります。今回は、左岸のポイヤック村を代表する「シャトー・ムートン・ロートシルト」と、右岸のサン・テミリオン村を代表する「シャトー・シュヴァル・ブラン」という、各産地の頂点に立つ2本を選びました。

ヴィンテージはどちらも1988年。ボルドーにとって、ゆっくりと時間をかけて熟成することで真の美しさを発揮する、伝統的でクラシックな年です。

この2本を飲み比べることで、同じ年の気候であっても、土地とブドウ品種の違いがいかにワインの個性を分けるかがはっきりとわかります。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたシャトー・ムートン・ロートシルトは、骨格がしっかりとした力強い味わいが特徴です。一方、カベルネ・フランを多くブレンドするシャトー・シュヴァル・ブランは、優雅で滑らかな口当たりを持っています。

グラスに注いでから時間が経つにつれ、30年以上の眠りから覚めた香りが少しずつ開いていきます。左岸の「威風堂々とした力強さ」と、右岸の「しなやかで優美な姿」。対照的な2つの個性が長い年月を経てどのように丸みを帯び、複雑な風味をまとっていったのか。グラスを行き来しながら、じっくりと時間をかけて楽しんでいただきたい組み合わせです。

ヴィンテージについて

  • ・1988年(左岸):好天の秋に恵まれ、カベルネ・ソーヴィニヨンがしっかりと完熟したクラシックな年です。強靭なタンニンと豊かな酸を備えた骨格のある力強い造りが特徴で、長期熟成によって複雑な風味が見事に開花する、伝統的で偉大なヴィンテージです。
  • ・1988年(右岸):夏の乾燥により果実味が凝縮した、良質なメルローが収穫された年です。本来のしなやかさに加え、例年よりもしっかりとしたタンニンと骨格を備えています。長期熟成によって深くエレガントな風味が引き出される、秀逸で長命なヴィンテージです。

各ワインの詳細解説

1988 Chateau Mouton Rothschild / Pauillac

味わいと特徴:
黒いカシスやプラムを煮詰めたような果実の香りに、なめし革や葉巻の箱、ローストしたコーヒーのような熟成特有の香りが複雑に絡み合います。口に含むと、かつては力強かった渋みが年月を経てきれいに溶け込んでおり、とてもなめらかです。しっかりとした芯の強さを感じさせつつも、角の取れたまろやかな味わいがどこまでも続きます。

1988 Chateau Cheval Blanc / St. Emilion

味わいと特徴:
グラスを近づけると、乾燥したバラの花びらや紅茶、秋の森の落ち葉のような、甘く優しく落ち着いた香りがふわりと立ち上ります。口当たりは驚くほど優しく、まるで上質な絹のようになめらかです。赤い果実の風味は穏やかになり、奥深い旨みへと変化しています。力強さよりも、しなやかな美しさと余韻の長さが心に残る1本です。

税込 220,700円 (0ポイント)

同じ年に生まれた3つの名作。村の土壌が育む個性と、30年を超える熟成の深みを同時に確かめる贅沢。

🍷 ソムリエからの一言

ボルドーを代表する村から、特に個人的にも大好きな生産者を集めることができました!しかも、今回は1995年というボルドー左岸のグレートヴィンテージです!30年の熟成を経て、力強さだけでなく美しさ感じられるような生産者となっておりますので、ボルドーの神髄でもある美しさを感じて頂けたら嬉しいです。

セットの魅力

世界的な赤ワインの産地として知られるボルドー地方の左岸地区。この地には、村ごとに異なる土壌の特色があり、それがワインの味わいに明確な違いをもたらします。今回は、その個性をはっきりと体感していただくために、マルゴー村の「シャトー・パルメ」、サン・テステフ村の「シャトー・モンローズ」、サン・ジュリアン村の「シャトー・グリュオー・ラローズ」という、各村を代表する3つの名作を選びました。

ヴィンテージは、しっかりと実った果実味と豊かな渋みを備え、長期間の熟成に最適な年となった「1995年」です。

この3本を同時に飲み比べることで、それぞれの村が持つ独自の味わいが手に取るように分かります。メルロー種を比較的多く使い、華やかで滑らかな味わいを生むシャトー・パルメ。粘土質の土壌から生まれ、しっかりとした骨格を持つ力強いシャトー・モンローズ。そして、その両者の魅力を兼ね備えたような見事なバランスを誇るシャトー・グリュオー・ラローズ。同じ気候で育ち、同じ長い歳月を重ねてきたからこそ、土地による性格の違いがより鮮明に浮かび上がります。

グラスから立ち上る熟成した芳醇な香りに包まれ、時の流れが育んだ複雑な風味を心ゆくまで堪能する時間は、熟成ワインならではの特別な体験となるはずです。ボルドーワインの奥深さを存分に楽しんでいただける組み合わせです。

ヴィンテージについて

  • ・1995年:ボルドー左岸は、暑く乾燥した夏に恵まれ、久々の大成功をもたらした歴史的な優良ヴィンテージです。太陽をたっぷり浴びて完熟したカベルネ・ソーヴィニヨンは、並外れた凝縮感としっかりとした骨格を備えました。約30年の時を経て強靭なタンニンはシルクのように美しく溶け込み、シガーや黒系果実の艶やかな熟成香を纏った、最高潮に優雅な味わいをご堪能いただけます。

各ワインの詳細解説

1995 Chateau Palmer / Margaux

畑とヴィンテージ:
マルゴー村の恵まれた区画に畑を持ち、水はけが良い砂利質の土壌が特徴です。1995年は夏が暖かく乾燥したため、ブドウがとても健やかに熟しました。シャトー・パルメは一般的なメドック地区のワインよりもメルロー種の比率が高く、その豊かな果実味が活かされた年となりました。
味わいの現在地:
カシスやプラムを煮詰めたような甘い果実の香りに、干しぶどうや革、ほのかなスパイスの香味が重なります。しっかりとした厚みがありながらも、口当たりは驚くほど滑らかで角がなく、口いっぱいに広がる優しい果実の旨みが豊かな余韻へと繋がります。

1995 Chateau Montrose / Saint-Estephe

畑とヴィンテージ:
サン・テステフ村の大きな川の近くに位置し、水分を保ちやすい粘土と砂利が混ざり合う土壌を持っています。1995年は太陽の恵みを受けてブドウの皮が厚く育ち、じっくりとした熟成に耐えうる頑丈な骨格を持つワインが造られました。
味わいの現在地:
黒い果実の濃厚な風味に、森の土やタバコ、香ばしいコーヒーのような香りが漂います。かつては力強く引き締まっていた渋みが、30年以上の歳月を経てしなやかな旨みへと変化しており、重厚感と深みのある味わいを落ち着いて楽しむことができます。

1995 Chateau Gruaud Larose / Saint-Julien

畑とヴィンテージ:
サン・ジュリアン村の伝統あるシャトーで、粘土と深い砂利の層からなる恵まれた土壌を有しています。1995年はブドウの熟度と酸味のバランスが非常に良く、このシャトーが得意とする長期熟成型の素晴らしい仕上がりとなりました。
味わいの現在地:
熟したチェリーや杉の木、ほんのり甘いシナモンのような香りが心地よく立ち上ります。果実の豊かさと熟成による複雑な風味が絶妙なバランスで溶け合っており、引っかかりのない滑らかな飲み口と、じんわりと広がる後味が特徴です。

税込 127,330円 (0ポイント)

同じ特級畑、同じ熟成年数。造り手の哲学が引き出す「表情の違い」を心ゆくまで堪能する時間。

🍷 ソムリエからの一言

ブルゴーニュ白ワインのグランクリュの中でもとりわけ人気の高い「シュヴァリエ・モンラッシェ」。今回はその偉大な畑から、歴史ある名門「ドメーヌ・ルフレーヴ」と、純粋なブドウの味わいを追求する「ドメーヌ・ヴァンサン・ダンセール」という、アプローチの異なる2つの傑作をご用意しました。同じ畑、同じヴィンテージでありながら、造り手の想いによってこれほどまでに表情が変わるのかと、きっと驚かれるはずです。特にダンセールのシュヴァリエ・モンラッシェの生産本数が極めて少なく、市場に出回ること自体が非常に珍しい1本です。出会えただけでも貴重なワインですので、分かる人にはわかる大注目なセットとなっています。

セットの魅力

ブルゴーニュ最高峰の白ワインを生み出す特級畑、シュヴァリエ・モンラッシェ。今回は、この偉大な畑の「2006年」に焦点を当てました。選んだのは、ピュリニー・モンラッシェの絶対的な存在である「ドメーヌ・ルフレーヴ」と、自然への敬意を込めたワイン造りで熱狂的な支持を集める「ドメーヌ・ヴァンサン・ダンセール」です。あえて目指す方向性の異なる2つの造り手を並べることで、この畑が持つ圧倒的な奥深さを味わっていただける組み合わせにしました。

同じ日照条件、同じ土壌で育ったブドウでありながら、造り手によってワインの表情は大きく変わります。王道を行くドメーヌ・ルフレーヴが引き出す「壮大なスケール感と気品」に対し、ドメーヌ・ヴァンサン・ダンセールはブドウ本来の「素直な旨みと透明感」を表現しています。この2本を同時に味わうことで、造り手がいかにして自然の恵みをワインに映し出しているのか、その違いを手に取るように感じていただけます。

グラスに注いだ瞬間から立ち上がる、黄金色の輝きと熟成した甘い香り。口に含めば、長い歳月だけがもたらす、とろけるような滑らかさと複雑な奥深さが広がります。2つのグラスを行き来しながら、「伝統と品格」と「純粋と自然」という2つの世界観に浸る時間は、ワインを愛する方にとって至福の体験となるはずです。

ヴィンテージについて

  • ・2006年:ブルゴーニュ白ワインは、造り手の情熱と技術が光る魅力的なヴィンテージです。丁寧に造られたワインは長年の熟成を経て美しく成長しています。若い頃の豊かな酸味はワイン全体に溶け込み、角の取れたなめらかな口当たりへと変化しました。グラスからはハチミツやローストしたナッツのような芳醇で奥深い香りが広がり、ミネラル感と調和したリッチでふくよかな味わいと、優雅な余韻を心ゆくまで堪能できる年です。

各ワインの詳細解説

2006 Chevalier Montrachet / Domaine Leflaive

味わいと特徴:
グラスを回すと、黄金に輝く色合いとともに、ローストしたヘーゼルナッツやアカシアの蜂蜜、熟した桃のような甘く芳醇な香りが溢れ出します。口に含むと非常に豊かでまろやかですが、特級畑ならではの澄み切った味わいが全体を引き締め、美しく長い余韻へと導いてくれます。まさに名門の風格を感じる、素晴らしい飲み頃を迎えています。

2006 Chevalier Montrachet / Domaine Vincent Dancer

味わいと特徴:
ひとくち飲むと、熟した洋ナシや白い花のような、とてもピュアで澄み切った果実の風味がすっと体に染み込んできます。過度な重たさはなく、清らかな川の水を飲んでいるかのような透明感と、じんわりと広がるブドウの優しい旨みが特徴です。熟成を経てもなお失われない、素直で瑞々しい美しさをお楽しみいただけます。

税込 525,180円 (0ポイント)

同じ村、同じ造り手、同じ熟成年数。格付けの違いがもたらす果実の深みと余韻の差を紐解く贅沢なひととき。

🍷 ソムリエからの一言

ヴォーヌ・ロマネ村を代表する名門ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュから、偉大な2つの畑を2010年という恵まれた熟成ヴィンテージで揃えました。世界的に有名な単独所有の特級畑「ラ・グランド・リュ」と、特級畑に迫る評価を受ける一級畑「レ・スショ」。同じ村、同じ造り手、そして同じ年だからこそ、格付けの違いによって生まれる果実味の深みや余韻の長さを鮮明に感じていただけます。長年かけて熟成を経た今だからこそ試していただきたい、とても贅沢な比較セットです。

セットの魅力

華やかで気品ある味わいからワイン好きの心を惹きつけてやまないヴォーヌ・ロマネ村。その地で代々素晴らしい畑を守り続けてきたのが「ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ」です。今回は、この生産者が手掛ける最高峰の特級畑「ラ・グランド・リュ」と、特級畑に匹敵する完成度と評される一級畑「レ・スショ」を組み合わせました。

ヴィンテージは、ブルゴーニュにとって非常に質の高いブドウが収穫できた2010年。10年以上の歳月を経て渋みが優しく溶け込み、それぞれの畑が持つ本来の魅力が美しく花開いているタイミングを迎えています。

この2本を同時に飲み比べることで、ヴォーヌ・ロマネ村ならではの華やかな香りを共通のベースに持ちながら、畑の格付けによってどれほど味わいの密度や広がり、余韻の深さが変わるのかをはっきりと体感していただけます。一級畑レ・スショの豊かで親しみやすい果実味と、独占所有畑である特級畑ラ・グランド・リュの芯のある凛とした佇まい。グラスの中で刻々と変化する香りを追いかけながら、ヴォーヌ・ロマネという特別な土地の奥深さに浸っていただけるセットです。

ヴィンテージについて

  • ・2010年のブルゴーニュ赤ワインは、果実の旨みがギュッと凝縮された「偉大なクラシック・ヴィンテージ」です。鮮やかでピュアな果実味に、美しい酸味とシルキーなタンニンが見事に調和しています。テロワール(畑の個性)が際立つエレガントな味わいは、ブルゴーニュ愛好家を魅了してやみません。見事な熟成を経た珠玉の1本を、ぜひ特別な日にご堪能ください。

各ワインの詳細解説

2010 La Grande Rue / Domaine Francois Lamarche

畑:
ロマネ・コンティとラ・ターシュという著名な特級畑に挟まれた細長い特級畑で、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュだけが所有する特別な場所です。
味わいの現在地:
グラスに注ぐと、熟したダークチェリーや干しプラムの香りに、湿った土やスパイス、革のニュアンスが重なり合い、非常に複雑な香りが立ち上ります。口に含むとシルクのようにしなやかな舌触りで、じわじわと広がる果実の旨みと引き締まった酸味が美しい調和を見せます。何分も口の中に留まるような長い余韻に、単独所有の特級畑ならではの格の高さ感じていただけます。

2010 Vosne Romanee Premier Cru Les Suchots / Domaine Francois Lamarche

畑:
特級畑サン・ヴィヴァンやエシェゾーに隣接する、ヴォーヌ・ロマネ村の中でも屈指の知名度と評価を誇る一級畑です。
味わいの現在地:
摘みたてのラズベリーや赤い花、ほのかに甘い紅茶を思わせる華やかで優しい香りがふわりと広がります。渋みはすっかり丸みを帯びており、豊かな果実味が口いっぱいに素直に広がります。特級畑に比べると親しみやすく、今まさに果実の甘みと熟成のニュアンスが心地よいバランスを迎えている飲み頃の状態です。

税込 151,530円 (0ポイント)

豊かなふくよかさと澄み渡る清涼感。ムルソーの頂点に立つ2つの造り手が描く、対照的な美しさを味わう。

🍷 ソムリエからの一言

ムルソーの頂点に君臨する2生産者を、それぞれのスタイルを際立たせてくれる畑で揃えました!今回注目すべきは、近年のブルゴーニュでもとりわけ人気の高いヴィンテージ2019年。この年は、赤も白も秀逸で、果実のふくらみもありつつも美しい酸があるバランスの良さが素晴らしく、どのワインを飲んでも素晴らしいグレートヴィンテージですね!若いうちからも楽しめ、いま飲んでもとても良いのも人気な理由の一つかもしれませんね。

セットの魅力

ブルゴーニュを代表する白ワインの聖地、ムルソー村。この地で世界中の愛好家を魅了し続ける2つの素晴らしい生産者が、「ドメーヌ・デ・コント・ラフォン」と「ドメーヌ・ルーロ」です。今回は、それぞれの個性が最もよく表れている区画を選び、同じ「2019年」ヴィンテージで揃えました。

2019年は、日照に恵まれた温かい年でありながら、きれいな酸味も保たれた大変恵まれた年です。

この2本を同時に並べることで、ムルソーという村の深さをより深く知ることができます。村の低い位置にあり、蜜のような豊かさとリッチな旨みを生む単独所有畑「クロ・デ・ラ・バーレ」と、風が吹き抜ける高い標高に位置し、凛とした酸味と透明感を生む「ヴィルイユ」。同じ年であっても、畑の立つ場所や造り手のスタイルによって、これほどまでに味わいの風情が変わるのかと驚かれるはずです。

グラスから立ち上る芳醇な香りに包まれながら、それぞれの個性をじっくりと確かめる時間は、ワインを愛する方にとって至福の体験となります。ご自身の好みのスタイルを発見するきっかけとしても、ぜひおすすめしたいセットです。

ヴィンテージについて

  • ・2019年:夏の豊かな日差しにより極めて健全に完熟したブドウから造られた、傑出ヴィンテージです。太陽の恵みを感じるジューシーで豊かな果実味に、エネルギッシュな酸味と豊富なミネラルが見事に調和しています。今すぐ飲んでも美味しく、熟成による変化も期待できる見事な仕上がりの1本です。

各ワインの詳細解説

2019 Meursault Clos de la Barre / Domaine des Comtes Lafon

畑:
コント・ラフォンの敷地に隣接する、この生産者だけが所有している特別な畑です。
味わいの現在地:
熟した黄桃やアンズ、蜂蜜、焼き立てのパンのような甘く芳醇な香りが広がります。口に含むと、とろりとした豊かな果実味が口いっぱいに広がり、しっかりとした力強さとコクを感じます。月日が経過したことで角が取れ、豊かな厚みの中に心地よい香ばしさが美しく調和しています。

2019 Meursault Vireuils / Domaine Roulot

畑:
ムルソー村の中でも標高の高い上部に位置する畑で、冷たい風が通り抜ける涼しい環境が特徴です。
味わいの現在地:
レモンやグレープフルーツのようなもぎたての柑橘に、濡れた石を思わせる涼やかな香りが立ち上ります。口当たりは驚くほどピュアで、すっきりとした酸味が一本芯を通しています。余計な雑味が一切なく、喉を通り過ぎた後も心地よい清涼感と爽やかな果実の余韻が長く残ります。

税込 140,270円 (0ポイント)

「熟成したものはめったに市場に出回らない名手二人の特別なシャンパーニュ。」

🍷 ソムリエからの一言

シャンパーニュマニアにとってはたまらない組み合わせではないでしょうか!?現行でも入手困難になってしまっていますが、熟成したものを見かける機会はほぼありません。こういったスター生産者の熟成ものは、飲んだら驚かされること間違いなしです!

コンセプトと魅力

現在のシャンパーニュを牽引し、世界中で争奪戦となっている、今もっとも入手困難な生産者である2生産者「ジェローム・プレヴォー」と「ローズ・ド・ジャンヌ(セドリック・ブシャール)」。どちらも「ひとつの畑」「ひとつのブドウ品種」にこだわり、妥協のないワイン造りを続けている名手です。

このセットでは、黒ブドウ(ピノ・ムニエとピノ・ノワール)を主役にした、特別な2本をご用意いたしました。ジェローム・プレヴォーが手掛ける「ラ・クロズリー レ・ベギーヌ」は、ピノ・ムニエ特有の香ばしさと豊かなコクが際立つ仕上がり。一方、セドリック・ブシャールが手掛ける「ローズ・ド・ジャンヌ コート・デ・ベシャラン」は、ピノ・ノワールの澄んだ果実味と静かな奥深さを長期間の熟成によって引き出した一本です。

この2本を飲み比べることで、造り手の情熱によって、どれほど豊かで異なる表情が生まれるかを体感いただけます。一般的なシャンパーニュのイメージを心地よく覆すような、濃厚で奥行きのある果実の旨みを存分にお楽しみください。

各ワインの詳細解説

NV La Closerie Les Beguines / Jerome Prevost

畑:
シャンパーニュ地方グー村にある単一畑「レ・ベギーヌ」で育ったピノ・ムニエを中心に造られています。木樽を使って丁寧に仕込むことで、ブドウ本来が持つおおらかな力強さと大地の恵みをボトルの中に閉じ込めています。
味わいの現在地:
グラスからは、熟した洋ナシや赤リンゴ、焼き立てのパンや香ばしいクルミを思わせる深みのある香りが立ち上ります。口に含むと、細やかな泡とともに密度の高い果実の旨みが広がり、心地よい香ばしさと優しいコクが長く余韻として残ります。

NV (2009) Bechalin / Roses de Jeanne (Cedric Bouchard)

畑:
コート・デ・バール地区にある単一畑「ベシャラン」のピノ・ノワール100%で造られています。太陽の恵みを豊かに受けた2009年のブドウを使用し、瓶の中で長い年月をかけて静かに熟成させてから出荷される特別な仕込みです。
味わいの現在地:
摘みたての赤い果実や爽やかなリンゴ、ほんのり優しい蜜や白い花のような香りが広がります。泡立ちは非常に繊細で優しく、口当たりはどこまでも澄み切っています。長年の熟成によって角が取れたまろやかな果実味と、引き締まった美しい酸味が絶妙なバランスを保っています。

税込 133,930円 (0ポイント)

「メニル・シュール・オジェのシャルドネだけで造られる極上の味わいを、3つの異なるヴィンテージと熟成の重なりで飲み比べる特別な贅沢。」

🍷 ソムリエからの一言

ヴィンテージ評価だけをみれば2012年が圧倒的かもしれません。ただ、熟成によって真価を発揮すると言われるグランクリュ”メニル”では、熟成による発展が非常に意味を持っていると思います。ヴィンテージ評価だけではない、熟成による発展や飲み頃、またサロンが生産するに値するとしたヴィンテージの良さやキャラクターに注目する面白さを感じて頂きたいです!

コンセプトと魅力

一つのグランクリュ(メニル・シュール・オジェ)で育まれたシャルドネのみを使い、ブドウの出来が良い最高の年にしか造られないシャンパーニュ「サロン」。その中でも、味わいの個性が際立つ2004年、2007年、2012年の3つのヴィンテージを厳選いたしました。優れた年だけに仕込まれる特別なワインだからこそ、時の経過がもたらす表情の違いをはっきりと楽しむことができます。

この3本をグラスに注ぎ分けることで、天候によるブドウの育ち方の違いと、時間が与えてくれる熟成の変化が手にとるように伝わってきます。2012年の力強くみずみずしい果実味、2007年の引き締まった爽やかさと上品な香り、そして2004年が持つ長年の熟成によって生まれた香ばしく奥行きのある味わい。年代ごとに移り変わる味わいの階段を、ご自身の舌で優しく確かめていただけます。

グラスから立ち上る細やかな泡とともに、最初はフレッシュな柑橘や白い花、次第に香ばしいトーストや蜂蜜のような深みのある香りが広がり、時間とともに刻まれてきた物語を一口ごとに感じていただけます。最高峰のシャンパーニュだけが持つ、ゆったりとした寛ぎのひとときをお届けするセットです。

ヴィンテージについて

  • ・2004年:20年近い熟成を経て開花した、香ばしいナッツや蜂蜜を思わせる深みと豊かな味わい
  • ・2007年:爽やかな酸味と凛とした清涼感が心地よく、優美で洗練された口当たり
  • ・2012年:太陽と大地の恵みが詰まった、非常に豊かで力強い果実味とあふれるエネルギー

ブドウが育ったその年の表情と、長い歳月が静かに育んだ熟成の妙。グラスを傾けるたびに新しい発見があり、シャンパーニュというワインが持つ奥深い魅力を余すところなく味わっていただける、至高の飲み比べ体験です。

各ワインの詳細解説

2004 Millesime Blanc de Blancs / Salon

畑とヴィンテージ:
穏やかで安定した気候に恵まれ、ブドウがじっくりと時間をかけて理想的に熟した年です。収穫されたブドウはきれいな酸と豊かな旨みを蓄え、長期間の熟成に耐えうる素晴らしい状態となりました。
味わいの現在地:
グラスに注ぐと、香ばしいアーモンドや焼き立てのパン、ほんのり甘い蜂蜜のような複雑で芳醇な香りが広がります。長年の熟成によって角が取れ、口当たりは非常にまろやかです。余韻には心地よい香ばしさと優しいコクが長く残ります。

2007 Millesime Blanc de Blancs / Salon

畑とヴィンテージ:
春は暖かく夏は涼しいという、少し個性的な天候の年でした。そのおかげでブドウには爽やかな清涼感としっかりとした骨格がもたらされ、非常に上品で透明感のある品質に仕上がっています。
味わいの現在地:
レモンやグレープフルーツのようなもぎたての柑橘類と、白い花を思わせる爽やかで可憐な香りが心地よく立ち上ります。キュッと引き締まった酸味が全体を優しく包み込んでおり、軽やかでありながらも奥にしっかりとした旨みを感じられる味わいです。

2012 Millesime Blanc de Blancs / Salon

畑とヴィンテージ:
春の天候不順を乗り越え、夏の力強い太陽の光を受けてブドウがとても豊かに完熟した大豊作の年です。ブドウが持つ果実のエネルギーが非常に高く、素晴らしいポテンシャルを秘めています。
味わいの現在地:
熟したリンゴや黄色い桃のような濃密な果実の風味に、ほんのり香ばしいニュアンスが重なります。口に含むと、豊かで力強い果実味と生き生きとした泡立ちが広がり、若々しさとスケールの大きさを存分に楽しんでいただけます。

税込 746,590円 (0ポイント)

「同じ村、同じ年だからこそ際立つ、ふたつの造り手が描く個性と美しいバランス。」

🍷 ソムリエからの一言

このセットは、2生産者ともに美しいスタイルにはなりますが、同じ美しいといっても全く異なる美しさを持ち合わせているような印象です。2016年は今とても素晴らしいタイミングかと思いますので、とても楽しみな2本ですね。価格でみればルーミエですが、グロフィエは好立地の素晴らしいプルミエクリュで、面白い組み合わせかと思います!

コンセプトと魅力

ブルゴーニュの中でも、ひときわ優美で澄んだ味わいで多くのワイン好きを魅了するシャンボール・ミュジニー村。その地を代表する名手である「ロベール・グロフィエ」と「ジョルジュ・ルーミエ」から、ブドウの出来が非常に素晴らしかった2016年ヴィンテージのボトルを厳選いたしました。

このセットでは、同じ年に収穫されたシャンボール・ミュジニーでありながら、造り手のこだわりや畑の位置によって生まれる味わいのキャラクターの違いを同時に楽しむことができます。ロベール・グロフィエが手掛ける「オー・ドワ」は、華やかな香りと熟した果実の風味が豊かに広がる芳醇な仕上がり。一方、ジョルジュ・ルーミエの村名ワインは、芯のあるきれいな酸味と静かな深みが心地よい、凛とした仕上がりを見せてくれます。

グラスに注いで時間をおくと、それぞれのワインが持つ魅力がより鮮明になり、お互いの良さを引き立て合います。名手と呼ばれる彼らが、ひとつの同じ村のブドウからどのようにして独自の美しい世界観を表現しているのか。その技と情熱を一度に感じていただける、特別な飲み比べの体験をお届けします。

ヴィンテージについて

  • ・2016年:希少性と極上の品質を兼ね備えた「奇跡の最高峰ヴィンテージ」です!春の厳しさで収量は限られたものの、その分残った葡萄には生命力と旨みが凝縮。夏からの理想的な好天に恵まれ、見事な熟成を遂げました。ピュアで豊かな果実味、気品ある美しい酸、そして絹のように滑らかなタンニンが見事に調和しています。手に入ること自体が幸運な、エレガントで特別なひとときを約束する珠玉の逸品です!

同じ村、同じ年という最高の条件がそろっているからこそ、造り手の情熱と個性が明確に伝わります。特別な記念日や大切な方とのお食事の席に、それぞれの個性が奏でる豊かな時間をお楽しみください。

各ワインの詳細解説

2016 Chambolle Musigny Hauts Doix / Robert Groffier

畑とヴィンテージ:
「オー・ドワ」は、名高い一級畑「レザムルーズ」のすぐ隣に位置する非常に恵まれた畑です。2016年は春に厳しい気候の変化がありましたが、夏以降の穏やかな太陽のおかげでブドウがとても豊かに完熟した優れた年となりました。
味わいの現在地:
グラスからは摘みたてのラズベリーや甘やかなイチゴ、華やかなバラを思わせる香りが豊かに広がり、飲む人を優しく包み込みます。口に含むと果実の自然な旨みが口いっぱいに満ち、角のない滑らかな舌触りと香ばしい余韻をじっくりと楽しんでいただけます。

2016 Chambolle Musigny / Georges Roumier

畑とヴィンテージ:
シャンボール・ミュジニー村の中にある複数の優れた区画のブドウを、最高のバランスで組み合わせで造られています。2016年の恵まれた天候により、ピュアな果実の旨みときれいな酸味が理想的な状態でブドウに蓄えられました。
味わいの現在地:
清らかなレッドチェリーの香りに、ほんのりと落ち着いた紫陽花や湿った土を思わせるニュアンスが重なります。一口飲むと、引き締まった心地よい酸味としっかりとした芯を感じられ、グラスの中で時間をかけるほどに豊かな旨みが静かに広がっていきます。

税込 198,520円 (0ポイント)

同じ村、同じ年の一級畑だからこそ際立つ、ふたつの名手が引き出す畑の個性と豊かな味わい。

🍷 ソムリエからの一言

2020年はブルゴーニュ白にとって素晴らしいヴィンテージです!正直、リリースしたての頃は温かな印象で涼やかな綺麗な年が好きな私にとっては、好みではないかなと思っていましたが、甘かったです。トップ生産者ともなれば、そんなヴィンテージでも素晴らしい酸を保持し、むしろ素晴らしいバランスの良さを見せてくれており、温かい年だからこそ、この酸にも注目して頂きたいです。

コンセプトと魅力

世界中の白ワイン好きを魅了してやまない、ブルゴーニュのピュリニー・モンラッシェ村。その地で最高峰の生産者として並び称されるのが、「ドメーヌ・ルフレーヴ」と「ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼ」です。今回は、太陽の恵みときれいな酸味が調和した素晴らしい年となった2020年の「一級畑」をそれぞれ厳選いたしました。

ドメーヌ・ルフレーヴが手掛ける「クラヴォワイヨン」は、ふくよかな果実味と優しい丸みが広がる豊かな仕上がりです。対するドメーヌ・エティエンヌ・ソゼの「ペリエール」は、引き締まったきれいな酸味と澄んだ透明感が際立つ、凛とした仕上がりを見せてくれます。

この2本を同時にグラスへ注ぎ分けることで、同じピュリニー・モンラッシェ村でありながら、土壌や畑の位置、そして造り手のこだわりによって生まれる味わいの違いが手にとるように伝わってきます。世界最高峰と名高い白ワインの産地が持つ奥深さと、それぞれの畑が持つ独自の魅力を、心ゆくまで確かめていただける贅沢な飲み比べの体験をお届けします。

ヴィンテージについて

  • ・2020年:太陽の恵みをたっぷりと浴びた、まさに「奇跡のヴィンテージ」です!記録的な暑さの年でありながら、絶妙なタイミングでの収穫により、驚くほどピュアで美しい酸を見事に保ちました。完熟果実のふくよかな旨みと、透明感あふれる豊かなミネラルがグラスから溢れ出します。極上の果実味と引き締まったテンションが織りなすエネルギッシュな味わいは、至福のひとときをお約束します!

ふたつの名手が誇る技と、恵まれた土壌が育んだ豊かな個性。グラスを傾けるたびに広がる香りと味わいの重なりを、大切な方とのお食事や特別なひとときにゆっくりとお楽しみください。

各ワインの詳細解説

2020 Puligny Montrachet Clavoillon / Domaine Leflaive

畑とヴィンテージ:
ドメーヌ・ルフレーヴがその大部分を所有する有名な一級畑「クラヴォワイヨン」。2020年は日照量に恵まれながらも、きれいな酸味がしっかり保たれた非常に出来の良い年となりました。粘土質を含む土壌の力強さが、ブドウに豊かな旨みを与えています。
味わいの現在地:
グラスからは、熟したグレープフルーツや黄色い桃、ほのかに香ばしいナッツや白い花のような香りが立ち上ります。口に含むと、豊かで濃厚な果実の旨みが滑らかに広がり、優しく角のない丸みと長い余韻をじっくりと楽しんでいただけます。

2020 Puligny Montrachet Perrieres / Domaine Etienne Sauzet

畑とヴィンテージ:
石垣に囲まれた石灰質の多い一級畑「ペリエール」で育ったブドウを使用しています。2020年の豊かな太陽を浴びつつも、畑が持つ石灰質土壌のおかげで、凛とした美しい酸味とピュアな果実味が蓄えられました。
味わいの現在地:
レモンやライムのようなもぎたての爽やかな柑橘類に、みずみずしい青リンゴや澄んだ涼しげな香りが重なります。一口飲むと、まっすぐに伸びるきれいな酸味と引き締まった旨みが口の中を満たし、どこまでも清々しく上品な後味が続きます。

税込 127,680円 (0ポイント)

「同じムルソー村、同じ年だからこそ鮮明に伝わる、ふたつの名手が目指す味わいの美しさ。」

🍷 ソムリエからの一言

今回はブルゴーニュ白でいま一番好きな、そして白のグレートヴィンテージである2017年で揃えられたのが推しポイントです!この年の涼やかな印象と綺麗な酸が素晴らしいです。ルーロのキレのある酸はさらに洗練され、ラフォンのふくよかさに美しさを与え、本領発揮した各ワインを比べられる絶好のセットとなっております。

コンセプトと魅力

世界中のワイン好きから熱い視線を集める白ワインの聖地、ムルソー村。その地で最高峰の生産者として誰もが認める存在が、「コント・ラフォン」と「ルーロ」です。今回は、太陽の恵みときれいな酸味が最高の状態で調和した、素晴らしい年である2017年ヴィンテージを厳選いたしました。

ドメーヌ・デ・コント・ラフォンの「クロ・ド・ラ・バール」は、畑を独占所有する特別な区画から生まれる一本。熟した果実の豊かな旨みと、香ばしいコクが口いっぱいに広がるふくよかな仕上がりです。一方、ドメーヌ・ルーロの「ムルソー」は、どこまでも澄み切った透明感と、ピュアで引き締まった美しい酸味が心地よい、凛とした仕上がりを見せてくれます。

この対照的な2本を同時に飲み比べることで、同じ村・同じ年でありながら、造り手が描く理想の味わいによってこれほどまでに表情が異なるのかという驚きと発見を楽しんでいただけます。グラスの中で刻々と変化していく豊かな香りと深い味わいを、ご自身の舌で心ゆくまでお確かめください。

ヴィンテージについて

  • ・2017年:造り手も愛好家も絶賛する「白の大当たり年」です!天候に恵まれ、葡萄は極めて健康で理想的な状態に完熟しました。グラスに注ぐと、芳醇な果実の旨みと白い花のような華やかなアロマが広がります。豊かなミネラル感と引き締まった美しい酸が完璧なバランスで調和し、ブルゴーニュならではの気品あふれるエレガントな味わいに仕上がっています。今すぐ飲んでも美味しく楽しめる、絶対に見逃せない傑出ヴィンテージです。

ふたつの名手がそれぞれの美学を注ぎ込んだ、ムルソーの魅力を贅沢に味わい尽くせる組み合わせです。グラスを傾けるたびに広がる豊かな余韻とともに、特別なひとときをお過ごしください。

各ワインの詳細解説

2017 Meursault Clos de la Barre / Domaine des Comtes Lafon

畑とヴィンテージ:
ドメーヌ・デ・コント・ラフォンが単独で所有する有名な畑「クロ・デ・ラ・バーレ」。2017年は天候に恵まれ、ブドウが健全に熟した素晴らしい年となりました。土壌の恵みをたっぷりと含んだブドウから、深いコクと複雑みがもたらされています。
味わいの現在地:
グラスからは、熟した黄色の桃や洋ナシ、香ばしいアーモンドや焼き立てのトーストのような深みのある香りが広がります。口に含むと、角のない滑らかで豊かな果実の旨みが口の中を満たし、芳醇なコクと心地よい余韻が長く残ります。

2017 Meursault / Domaine Roulot

畑とヴィンテージ:
ムルソー村の複数の優れた区画のブドウを丁寧にブレンドして造られています。2017年の爽やかな天候と造り手の緻密な仕込みにより、みずみずしい果実味ときれいな酸味がブドウにしっかりと蓄えられました。
味わいの現在地:
もぎたてのレモンやライムのような爽やかな柑橘類に、みずみずしい青リンゴや澄んだ涼しげな香りが清々しく立ち上ります。一口飲むと、まっすぐに伸びるピュアな酸味と引き締まった旨みが広がり、どこまでも爽快で上品な後味を楽しんでいただけます。

税込 132,700円 (0ポイント)

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