生産者の紹介
シャトー・キノー・ランクロ/Ch. Quinault l’Enclos
『あまり知られていない、近年評価が上がってきているシャトーの貴重なバックヴィンテージ。前ワインメーカーが造る、一昔前に時代を席巻したフルボディ・サンテミリオンの魅力が感じられます』ソムリエ 井黒卓
シャトー・キノー・ランクロはサン・テミリオンのトップシャトーの一つですが、実は元はサン・テミリオン衛星地区の一つであるサーブル・サン・テミリオンに含まれていました。
1997年にアラン・レイノーがシャトーを購入。彼が行った大規模なリノベーションと機械収穫から手摘みへの変更によって、品質が上がったといわれます。
アラン・レイノーの時代(1997-2007年)は、100%新樽で果実味たっぷり、丸くしなやかなサン・テミリオンを造っていたとされます。
そして2008年に、シュヴァル・ブランのオーナーであるベルナール・アルノーとアルベール・フレールに売却。ピエール・リュルトン率いるシュヴァル・ブランのチームが造り始め、キノー・ランクロの現在の名声につながっています。
畑は20haに、83%メルロ、12%カベルネ・フラン、5%カベルネ・フランの栽培比率。砂利や砂、粘土と土壌は様々。サン・テミリオンのシャトーでは珍しく、一枚畑となっているのが特徴です。
植樹密度は5,800本/ha。
古樹が多いのも特徴のひとつで、樹齢50年を超える古いメルロが多く、それらは1934年、1956年に植樹されたもの。
リブルヌに近いキノー・ランクロは他の畑より暖かく、収穫が早く始まります。
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シャトー・キノー・ランクロ サン・テミリオン 1998年
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