生産者の紹介
言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型である。
シャトー・オー・ブリオン/Chateau Haut Brion
17世紀、深みと調和をもつボルドーのスタイルを確立し、その卓越性を世に知らしめた。その功績からメドック以外で唯一、メドック格付けに列せられた。そしてのちにグラーヴ地区での格付けの際にもランクインする。両方格付けされているのは、オー・ブリオンのみ。
ペサック・レオニャンの中でも最もメドックに近い北東に位置する。風が砂を運び、川がその砂を程よく洗い流し、丸礫石と砂が絶妙なバランスで存在しているという奇跡のような土壌条件が優れたワインを生み出すといわれている。生産量の大半は赤ワインだが、非常に希少ながらボルドー最高とも評される辛口白ワインを生産している。
1934年よりアメリカ出身のディロン家の所有となり、現在はその曾孫でルクセンブルク大公国のロベール皇太子が当主。隣接するラ・ミッション・オーブリオンなどとともにルクセンブルク王家の所有である。
500年もの歴史を持つこのシャトーは、ナポレオン政権下にかの有名な外相タレーランが所有していた。ナポレオン戦争終了後、敗戦処理をめぐるウィーン会議では、このワインをふるまって他国を懐柔し、フランスを優位の結果に導いたとされる。また、アメリカ大統領ジェファソンがオー・ブリオンの大ファンであったことも知られている。そのほかジョージ・ワシントン、ジョン・アダムズ、ジェームズ・モンローなど歴代大統領も、このワインを愛飲した。
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シャトー・オー・ブリオン ぺサック・レオニャン 1988年
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