生産者の紹介
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ/Chateau Ducru Beaucaillou
『鮮やかなオレンジのラベルを見ると心が躍ります。サン・ジュリアンで最も力強く、最高のテロワールを持っているデュクリュ・ボーカイユ。若いうちはタニックなので、程よく熟成したのもをお勧めします』ソムリエ 井黒 卓
この格付け第二級シャトーの名前は、ユニークなテロワールからきている。「ボーカイユ=「美しい小石」という通り、畑には沢山の大きい石があり、サン・ジュリアンはもちろんボルドーの中でも最高のテロワールの一つです。
シャトーの歴史はメドックの中でも古い部類に入り、13世紀初頭に遡ります。1795年に購入したベルトラン・デュクリュのデュクリュと、ボーカイユを合わせて、シャトー・デュクリュ・ボーカイユの名となりました。
その後シャトーは、1941年にフランシス・ボリー(ボリー家)の手に渡り、現在の当主ブルーノ・ボリーのもとで更なる名声を得ています。
75haの畑の植樹比率は70%カベルネ・ソーヴィニヨン、30%メルロ。植樹比率は10,000本/ha。1990年以前にはプティ・ヴェルドも植わっていましたが、これが取り除かれカベルネとメルロの樹が増えています。平均樹齢は35年ほどですが、レ・サドンという最も古い区画は1918年植樹。
畑の場所はジロンド河に近く、深い砂利土壌の傾斜に位置しています。セカンド・ワインのラ・クロワ・ド・ボーカイユに使われるのは、ファーストのグラン・ヴァンに使われるジロンド側近くの畑よりもっと内陸に入った、シャトー・タルボの傍に位置する畑となります。現在、実際にファーストに使われるブドウは、全体の収量の40%のみとなっています。
醸造については、ステンレスタンクでアルコール発酵を、コンクリートタンクでマロラティック発酵を。熟成は18-20ヶ月の長い期間、新樽比率75-90%で行います。
デュクリュ・ボーカイユは若いうちに飲むと、そのポテンシャルの高さが故に、タニックで味わいが堅いことが多いです。熟成をしてから真価を発揮するワインですので、当然ヴィンテージによっても異なるのですが、10年以上経ったものをお勧めいたします。
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シャトー・デュクリュ・ボーカイユ サン・ジュリアン 1985年
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