生産者の紹介
ドメーヌ・コシュ・デュリ/Domaine Coche Dury
ブルゴーニュの伝説的な造り手、白ワインの神様と評されるロバート・パーカー5つ星の生産者ドメーヌ・コシュ・デュリ。1920年に設立された当ドメーヌは、6つの畑の分益耕作から始まった。少しずつ畑を購入することで分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみとなっている。ドメーヌ名のコシュ・デュリは、3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏の苗字と夫人の旧姓を結んだものだ。ジャン・フランソワ・コシュ氏は2008年ヴィンテージを最後に4代目の息子ラファエル氏にドメーヌを譲ったが、畑仕事は継続中でドメーヌのスタイルはほとんど変わっていない。コシュ・デュリの特徴は、初代からのワイン造りを踏襲した伝統的な栽培と醸造方法にある。仕立て方はギュイヨとシャルドネでは今となっては珍しいコルドン仕立て(この方法により収量は劇的に低く抑えられる)で、株一つ一つに適した選択をし、収穫は手摘み、運搬は牽引車を用いる。収穫に関してはブルゴーニュの生産者の中で最も柔軟性を持つひとりで、最初に収穫することもあれば、最後になることもある。また、醸造は穏やかにプレスした後、5ヶ月間細かい澱とともに樽熟を続け、最低18ヶ月というコシュ・デュリならではの長期熟成を行う。瓶詰めの際は濾過を行わない。コシュ・デュリはワインの品質の90%は畑で決まると信じており、農薬を使わず腐敗果実を全て除去してクリーンなブドウのみ収穫することで、長期間のシュール・リーに耐えうる良質な澱が得られる。低収量と非の打ちどころのないブドウ栽培がコシュ・デュリの最上のワインを生み出している。
みんなのワインレビュー
コシュ・デュリ / ムルソー 2018年
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