生産者の紹介
フーリエ/Fourrier
「コート・ドール最高峰の造り手」として名声を築いている、ジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者。ブルゴーニュで最高の醸造家のひとりとして名高い現当主のジャン・マリー・フーリエ氏は伝説アンリ・ジャイエで修行を積んだことでも注目度が高く、世界中各国で奪い合われ非常に入手が難しい。 歴史は古く19世紀半ばに創業。現当主の父にあたるジャン・クロード・フーリエ氏は、わずか14歳でワイン造りを始めた。その後、ジャン・クロードの大叔父であるフェルナン・ペルノの助けもあり、「ペルノ・フーリエ」という名でドメーヌは名を世に知らしめていく。ペルノ氏の死を境に、「ジャン・クロード・フーリエ」と改称したが、その後ジャン・クロードは1994年に50歳の若さで引退を決意。現在の当主は1971年生まれの若き情熱家ジャン・マリー・フーリエ氏。 1994年に若干23歳で5代目としてドメーヌを引き継いだジャン・マリー氏は、父の仕事を手伝いながらブルゴーニュ大学の醸造講座に通いワイン造りを学ぶ。そして1988年に今でもブルゴーニュの神様と称えられる故アンリ・ジャイエ氏の教えを受け、さらに1993年にはアメリカのオレゴンに渡り、名手ジョセフ・ドルーアン氏の元でアメリカのピノ・ノワール造りを経験。 フーリエのワインの特徴として、その大部分が古樹から採れるブドウを使用していること。150年近くに渡り、代々素晴らしい当主に受け継がれてきた一家だからこそ、最高のテロワールにこれほどまで古い樹を持つことができる。醸造においてはその真髄の表現にすべてを懸けている。テロワールを真に表現するとの考えから、醸造面でも繊細なワイン作りにこだわり、100%除梗を行う。その後、極力人工的な温度管理はせず、発酵開始も自然の温度に任せている。また、全てのキュヴェにおいて新樽比率を20%以内に抑えていることも特筆すべき点である。澱引きは行わず、無濾過・無清澄で瓶詰めされる。そうして作られたフーリエのワインは複雑で力強いスタイルで圧倒的なオーラをまといながら、柔らかさと癒しを感じる唯一無二のスタイルを確立している。
みんなのワインレビュー
フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャック ヴィエイユ・ヴィーニュ 2000年
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