生産者の紹介
フーリエ/Fourrier
フーリエはジュヴレ・シャンベルタンを本拠地に、古樹を大切にする造り手として知られています。また5人しか所有者がいない、時には特級を凌ぐ一級畑「クロ・サン・ジャック」を持つ造り手の1人でもあります。
愛好家の中でしばしば話題になる「この畑だったらこの造り手」、という話題において特級グリオット・シャンベルタンではフーリエの右に出るものはいません。ジュヴレの特級を制覇しようとするのであれば、この造り手無くしてジュヴレは語れないといえます。
90年代初頭に起こったブームによって、新樽200%や過度に抽出を行うブルゴーニュ生産者が多かった1994年の真っ只中に、ジャン・マリー・フーリエは当時23歳という若さでドメーヌの当主になりました。
特にジュヴレはその力強いイメージから思いっきり「強さ」にシフトする生産者が多い中、フーリエはその波には乗らず、軽やかで果実を生かしたスタイルのワインを造っていました。
ブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエの弟子などと、マーケティングとして使われるこのフレーズをジャン・マリー・フーリエは使いたがりません。醸造の特徴としては、極力手を加えないということ。新樽も20%程度。発酵前の低温浸漬や100%新樽を使用していたジャイエのスタイルとは異なることが分かります。
低い新樽比率、完全徐梗、そして古樹によって生まれるシルキーでフルーティなワインは、無骨で力強いジュヴレのイメージとは異なり、エレガントでチャーミングなジュヴレといえます。ピュアで透明感あふれる、シルキーなテクスチャーが溶け込むフーリエのエレガントなワインは一度飲んだら忘れられない程の印象を持つでしょう。
所有畑は全て合わせて約10ha。ほとんどのブドウ樹が高樹齢の古樹ゆえの低収量。いまや世界中のブルゴーニュ・ラバーを熱狂させる超人気ドメーヌとなったフーリエのワインは、「買いたくても買えない」状態となってしまっています。
みんなのワインレビュー
フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ シェルボード・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2017年
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