生産者の紹介
常に入手困難…ブルゴーニュの長い歴史においても偉大で革新的な生産者。
ドメーヌ・ アンリ・グージュ/Henri Gouges
ブルゴーニュの長い歴史においても、特に偉大で革新的な生産者である。元々は1925年にアンリ氏が9haから設立。彼は名前を偽って販売していたブルゴーニュワインが中通していたことを危惧し、アルマン・ルソー氏やマルキ・タンジェルヴィル氏とブルゴーニュワインの品質を守る組織をつくっている。そして早くから元詰めを実現した。さらにAOC、つまり原産地呼称制度の確立にもかかわった人物である。彼はえこひいきを避けるため、自らが畑を持つニュイ・サン・ジョルジュとヴォルネイにはグラン・クリュを設定していない。彼はニュイ・サン・ジョルジュの組合長やコート・ドール全体の組合長も努めている。
品質を高めるため、徹底的な収量制限にこだわっていた。さらにブドウの畝と畝の間にライムギの草を植える手法を1977年に導入。ライムギとの生存競争により、ブドウの根が地下深くまで伸びる。これがワインの複雑さと深みへとつながる。アンリの意志は孫のピエール氏やクリスチャン氏に受け継がれ、現在はその息子のグレゴリー氏が中心となって、ニュイ・サン・ジョルジュのみの14.5haの畑でワイン造りを行っている。少量生産のため常に需要が供給を上回り、入手困難な生産者でもある。
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ドメーヌ・アンリ・グージュ/ ニュイ・サン・ジョルジュ 2009年
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